人は誰でも変わっちまうよなって話
今日デュエマのGPの振込しましたが旅費が無くどうしようかと嘆いてます。どうもまやです。
さて今回はサマポケの話でも無くデュエマに関する話でもありません。僕の自分語りです。
自分がデュエマを始めた時期とオタク趣味に目覚めた時と今を比べて見たいと思います。
自分がデュエマを始めたのは小学三年生辺りでした。
当時からの友達のすもうくんともう1人に誘われてカードを貰って始めたのは今でも覚えています。
(初めての切り札?はこれでした。3デュだと強いよね)
当時は毎日の様に友達と遊んでました。
家ではゲーム禁止でしたのでDSを持って遊んでる友達が羨ましいと感じていました。
習い事の水泳とピアノ以外は毎日遊ぶ生活を送っていました。
初恋もしましたが何故か自分はそれが原因でいじられておりまして…今でも少しだけトラウマです…この時からタコ負けです…
また、自分は当時アニオタアンチでなんだったらVOCALOIDも受け付けない人でした。偶に妹がテレビで見たアニメを暇つぶしとして見るくらいでした。
そんな遊び呆けてた僕は中学生になりました。
部活動に参加しましたが自分に合わずストレスでよく喉に違和感があったり腹痛を起こすようになりました。
そんな時、親が買ってくれたカゲプロの本が面白くてどハマりしました。これが僕のオタク趣味の始まりです
お母さん
今思えばあなたの息子はこの時から何かが狂ったのかもしれません
高校生になりデュエマに再度熱を燃やしました。
この時からスマホを入手したのもあって色々な人と関わるようになりました。
3デュで80万負けた彼や女の子をCS会場で土下座させた彼も皆高校生になってから絡んだ人です。
またラブライブにハマりました。
3rdと5thは見ました。沼津も行きました。他にも色んな所に行きました。
高校生になってから多くの人を見て多くの場所を見ました。
お母さん…お父さん
あなたの息子は家の前で鬼ごっこする子から常にTwitterやゲームする子に変わったと思いかもしれません(んまぁ…事実なんですが)
ですが、中学とは比べ物にならないくらい色々な体験をしました。
ここまで育ててくれた事には感謝しかありません。
ですが時計の針は必ず未来へ進みます。
その分人も変わります。
それを受け入れていただけないでしょうか。
もうあの鬼ごっこでキャッキャ言ってた少年はもういません。
大事なのは変わった者にどうやって順応するかです。
以上まやでした